2018年1月8日月曜日

ドラムスティック入れ

以前職場の人から捨てることになった桐の箪笥(引き出し部のみ)をもらってきました。
生前おばあちゃんが使っていたそうもので状態も良い感じでした。


こんな感じの引き出しを4つほど。

枠に使われている桐は少し汚れがあるけど、鉋をかけてやれば綺麗になる。


これを再利用し何か製作してその人にお返しすることができればと思い箱物を作ることにしました。



箱物はいいけど、なにを入れる箱にするか。

桐の材が長いこと、この職場の人がドラム奏者ということ、ということから
ドラムスティックを入れる箱に決定。




引き出しを解体して利用できそうな部分だけを取り出してみました。






ところでドラムスティックの長さってどのくらいなのかが分からなかったので、
楽器屋に行ってドラムスティックを購入してきました。




何となくイメージができました。




長さは470mm  あれば大抵のドラムスティックは、取り出す際にも余裕を持って収納できることがわかりました。

幅と高さはそれぞれ75mm 50mmとし、重ねれば2セットのスティックを収納できる空間を確保しました。




引き出しの桐だけでもよかったのですが、せっかくなので蓋と底板にウォールナット、
蓋の取っ手にはマホガニーという木を使ってみました。


ウォールナット



マホガニー


あとは削って





確認して



仮組みし





接着し






塗装し

塗装はオスモカラーのエキストラクリアーを使用しました。

オスモカラー エキストラクリアー



完成です。




2018年1月6日土曜日

サイクロン製作

養鶏をしているとは何かと自分で造作しなくてはいけない場面が多いです。


木を使った造作が主になるので、加工には木の屑が結構出てあっと言う間に部屋が木の屑だらけになってしまいます。


普通の掃除機だと詰まってしまったり、集塵力が弱かったりするので、サイクロンのような強力な集塵機が必要となります。


ゴミを回転させる空間を作るサイクロンはこのような円錐状のものです。
木屑を集塵する容器はペール缶を使用します。

ペール缶はホームセンターなどで売られていますが、サイクロンはアマゾンで手に入ります。

   



掃除機は古いハンディタイプのものを使用し、結果的にはこのタイプのものでも吸引力は十分でした。


掃除機 -- サイクロン -- ペール缶が縦に収まるような簡易棚を作りました。





掃除機を外した状態です。普段は取り外しする必要はありません。
見えづらいですがキャスターを付けてます。
最終的には作業台に設置することになったのでキャスターなしです。




木屑がちゃんと集塵されるかの動作テストをした時の映像です。






ゴミがペール缶に溜まってきたらペール缶の蓋を外すとペール缶本体が外れる仕組みです。


蓋はサイクロン側で固定されています。



ゴミが出るたびに掃除機のスイッチからオンオフするのはくたびれるため、
ペダルスイッチを電源との間に入れました。



これにより足でペダルを踏むタイミングでサイクロンが吸引してくれるようになり、
便利になりました。


2017年9月12日火曜日

風車の土地探し

小形風力発電で設置場所は重要です。
大抵海岸沿いや高台はよく風が吹くので、島国の日本は風はいくらでもあります。



北海道・礼文島スコトン岬



ただどこでも良いかと言うともちろんそうではありません。


今年の春から北海道で土地探しをする中でわかったことをまとめてみます。



【小形風力発電に適した土地とは】



”ある”と良い

恒常的に一定の強さの風が吹く場所が適した土地と言えます。
台風などの強い風は発電にはプラスにはなりません。


  • 年間平均風速5m以上の風
  • 最低100坪 の広さ
  • 電柱または幹線道路
  • アクセスできる道路の道幅が4m以上



”ない”方が良い

土地は360度周囲からの風を受けることができる地形が望ましいため、
付近には高い建物を山などがあってはいけません。


  • 丘や山などの風を遮る地形
  • 民家などの住居
  • 防雪柵・防風林 
  • 台風・地震・津波・雷が比較的少ない



という感じです。



それぞれに理由があり重要ですが、やはり最重要はそこで風が吹くかです。



ちゃんと風が吹いてくれるかどうかを知るには、以前試したように風速計を設置し
一定期間モニターすれば間違いないです。

また気象データを買い高価なソフトでシミュレーションで風況を知るやり方も
ありますが、何れにしてもコストや時間がかかってしまい個人ではなかなか難しいです。




【風が吹くかどうかを知る手がかり】



現地へ足を運ぶと風が吹くかを知る手がかりとなるものがあります。
関係者の方々から教わった方法を2つ紹介します。


1つ目は 草木を見る。


北海道の風車設置の候補地



風が強い場所は草木が高く生えないです。本当です。

木が生えていても風を受けて成長しているため低くまた枝や幹も斜めになっています。


イギリスの知人からの画像
一方向からの風(卓越風)が明らかなもの



2つ目についてこれまで掲載していましたが、諸事情により削除させていただきました。
(2017/10/22)




他にも風を受けるとその”もの”の状態が変わるものがあれば、
それが風が吹いているかどうかを知る手がかりになります。



3つ目は周りに風車がないか見る。


そりゃそうだろう。
大型の風車は設置する際に必ず風況調査をしているので、
そこはよく風が吹く場所ということです。

このような大型風車は良いサイン



あくまでもご参考ということで。念のため。



卵の質って何?

English

私たちが飼っているニワトリは2年と3ヶ月生きているんですが、さすがに年のせいで毎日採れる卵の量と質に影響が出てきました。


Chicken in clover: So what.
年食っても何の問題もないよ!
だけど気になるという人がいるのもわかるなぁ・・・

今日は、ほとんどの人が知らない卵の質とニワトリの老の関係について書いてみます。


卵の話しをすると、大抵はその鮮度や質の物差しとしていくつかの指標が語られると思います。
卵の殻が固く壊れにくいか、黄身はこんもりと盛り上がっていて“いい色”をしているか
(黄身の色はエサによって決まるものなので質や鮮度とは関係ないが)、
白身は厚く上向きに盛り上がっているかについては、私たちも見る部分ではあります。

そしてこれらはとても常識的なルールのようになっています。


しかし、白身についての一般的なルールは実は完全ではありません


白身の盛り上がっていることは話の半分に過ぎず、残りの半分も知る価値があります。
地元の小さな養鶏場で、そこは通常の大量飼育で飼われてるニワトリよりも
長く生きているようなところから卵を買う場合は特にそうです。


白身が厚く盛り上がっていることは新鮮な卵の証であることは、消費者が信じていることですし、
一般的にそれは正しいわけです。


Last Judgment, egg version
白身は盛り上がっている状態のものが新鮮で、
盛り上がりのないものは新鮮ではないというのは誤っています。


ただし、全てそうだとは限りません。


これはうちのニワトリが私たちに教えてくれたことの一つです。

ニワトリは通常17~18ヶ月で廃鶏(卵を産まなくなったため屠殺され肉などにされる)
となり処分されます。
私たちのニワトリは今27ヶ月を超えてとっくにリタイアしている時期ですが、
まだ卵を産んでくれていて、そしてそれを理解してくれているお客様が購入をし続けてくれています。


【卵の白身】



白身(=卵白)には濃厚卵白と水様卵白の2種類あります。
濃厚卵白は卵黄を囲んでいてしっかり粘り気のある部分で、水様卵白はその周りに薄く広がる透明な部分です。




産まれたての卵は濃厚卵白が多く、その周りに水様卵白が少し広がっています。
しかし日を追うごとに濃厚卵白が水様卵白に変わっていきます。
そのため古い卵を割ると白身はほとんど水様卵白で平べったく広がる状態です。
さらに保管場所が暖かかったり湿気が多かったり、あるいは寒暖差のある場所だったり
するとその変化は一層早いです。



Albumen height
何ミリ盛り上がってる??



卵白の盛り上がり具合は卵関連の業界や学界でどれだけ重要な指標かというと、
めちゃくちゃ重要です。

卵白の高さ
は何ミリかがマイクロメーターで計測され、その値が、卵の重さと一緒に
ハウユニットと呼ばれる指標の計算に用いられます。

ハウユニットとは、1937年に発明されて以来、卵の基本的な品質尺度として
どこにでも広く使われている指標です。





ニワトリが年をとれば白身の高さは自然と下がっていく


ということはあまり知られていませんが、これはニワトリの体内にある生殖器官も老化いくことを考えれば自然なことです。


私たちのニワトリについていうと、年の影響のほか、個々のニワトリによっても
その状況は異なります。
あるニワトリは年をとっても比較的しっかりと盛り上がった白身を持つ卵を産みますが、
そうでないニワトリもいます。


全てのニワトリは同じ年月を生きていて、同じ環境で生活してきて、同じエサを食べて、
みんな同じく健康であるにも関わらずこうした違いが出るというのは、個々の遺伝が
関係しているからでしょう。

もっとも私たちのニワトリはまだ年寄りということではありません。
なぜなら、ニワトリは天寿を全うするなら8~10年は行き続けることができるのです。

一般的な養鶏場では通常1年半で処分されていますが、それと比べても、
年齢が2年3ヶ月の私たちのニワトリたちはそれほど老いていないと言えます。


年のせいで白身があまり盛り上がらない卵ですが、見た目は普通にきれいで、殻も強く、
黄身もしっかりしていてその他については十分です。
実は新鮮なのに白身の部分が平べったくなっているがために、それを見て一般的な消費者
はこの卵は古く質も低いと思いがちです。


でも...

健康なニワトリが産む卵が、見た目も綺麗で、もちろん食用として完璧なのに、ただ白身
が薄いからそれは良くない卵とすることは、本当に品質の問題となるのでしょうか。
それとも一般の消費者がいつのまにかやや過剰に神経質になっているからでしょうか。



ちょっと神経質?


仮にそれ(白身が薄いこと)が本当に品質の問題たり得るのであれば、
白身が薄い卵は何かの重大な欠陥を示すサインであるはずです。
つまり目玉焼きを作る時にフライパンの表面で卵が広がりすぎるというような
「欠陥」以上の問題があるはずです。


そこで卵の白身が低いことで起きるだろう問題として2つの仮説を立ててみました。


【2つの仮説】


仮説 その1:白身が平べったい卵にはミネラルやビタミンなどの栄養が少ないかもしれない説




調査したところ、その答えはNOでした。


白身の高低と栄養の関係はなさそうです。

白身やハウユニットと栄養価の関係性を示す科学的なデータや研究、その他議論を
何一つ見つけることができなかったのです。


何十年もの間、世界中で卵の研究がなされていて卵は四方八方から知り尽くされている
のに、そのようなデータがないということは、恐らく白身の盛り上がり具合と栄養価は
関係ないことを示す一番の証拠かもしれません。
唯一見つけたそれらしい研究をあげるとすると、ウズラの卵についての研究で
「保管期間は卵のミネラル含有量に影響しない」とする論文だけでした。 [1]


仮説 その2:白身の平べったい卵は泡立てが悪くなる



これは卵を加工して使う会社やケーキ作りが好きな個人消費者にとってみると、
白身に高さがない卵は機能的な欠陥食品となるかもしれません。


調査したところ、その答えはNOでした。


それどころか白身の低い卵は、むしろより泡立つようになります。
実際に行われた実験の結果がこちらにあります。 [2]


白身が低い卵の方がより泡立つのです。


言い換えると、

卵の質を見る判断基準としてみていた白身の高さと泡立ち具合は矛盾していたのです。
何ということでしょう・・・。

白身の高さがないからといってそれが卵の質に深くは関係しないことがわかりました。


それは例えば、中身は一緒なのに大きいリンゴは小さいリンゴより品質が良いと言って
しまうのと同じように、卵を調理する際の単なる人間の嗜好に過ぎないのです。



本当にそうなの?


【少なくとも新鮮さを見る時の尺度にはなるの?】


うーん、なりません


これまでに説明したようにニワトリが年をとると白身は平べったくなっていきます。
それにニワトリの個体差もあります。

これは私個人の観察から言っている話だけではなく、こちらにあるような研究調査
に基づいて考えられることなのです。[2]


研究はこう続けています。
白身の高さが卵の保管状況が要因となって、白身が低くなってしまうことは事実ではある
が、

その他に遺伝、年齢、品種(系統)といった要因も
絡んでくる
ことから、白身の高さが新鮮さを示す正確な指標で
はない
のです。

ところでもっといい指標があります。


それは白身のpHです。


白身のpHはほぼ完全に時間の経過によって変化する(高くなる)ので、卵の鮮度を確認したい時はこちらの方が白身の高さを見るよりも役立つでしょう。

まとめると、卵の白身が低い時の原因は、次のいずれかなのです。

  1. 卵が古い
  2. 卵を産んだニワトリが年をとっている
  3. 卵を産んだニワトリの親鳥から遺伝

ほとんどの人はこれを知りません。

私たちは白身が低い=1. 卵が古いということしか知らされていませんでした。

なぜでしょうか。


ニワトリは年をとるまでに処分されてしまうからです。



【ニワトリにしてみると】


ニワトリがあまりにも早く処分されてしまうということに他なりません。

もちろん、卵の質と量はニワトリの年齢が17か月になる頃には落ちていきます。
個数という量でいうと、100羽がピーク時には1日に90個以上産んでいたところが、
65〜70個となります。


質でいうと白身の部分が薄くなっていくことは主な問題になります。
これは上記で説明した通りです。


ニワトリを処分するかどうかを決める敷居として65~70個は多いのか少ないのか、
考え方は人それぞれです。


私の意見はこうです。

白身の部分に少しばかり薄くなったという理由だけで、
まだ65〜70個の良質な卵を毎日産んでくれる
健康なニワトリを群れごとに処分してしまうことは、
動物の命を軽視しているように思います。


想像してください。
もし自分の庭に同じ状況のニワトリがいたらどうしますか。
群れごとに殺そうとは思わないはずです。


それは、動物の価値がその数に対して反比例しています。
言い換えると、動物の数が多ければ多いほど、個々の動物の価値が低くなっていくのです。


何万羽ものニワトリを飼育している大規模な農場では、ニワトリを処分するときにトラックに詰め込んで処分場に送るだけです。


この点は、わずか30羽に満たないニワトリを飼育している私たちの小さな農場とは大きく異なります。


私たちは日々ニワトリたちに接する中でどれだけ可愛い動物であるか驚いています。
しかし、彼らを処分するのは私たち自身なのです。


これは避けられないことはわかっていますが、誰にとってもニワトリを殺すことは決して楽しみではありません。特にニワトリにとってね。


私たちのために卵を産み続けてくれたのだから、なんとかこの処分の頻度を
減らし、卵を産んでくれている間は出来るだけ長くニワトリたちがストレスなく
生きていけるようにすることが、私たちがやりたいことなのです。


今、ニワトリが2年以上経っても、農場を走り回って遊ぶ姿を見ることができます。
それはこの考え方を理解し長い間継続して卵を購入してくださっているお客様があってのことに他なりません。


全ての人がうちのお客様のように寛大な心をもって考えることはないこともわかっています。
しかし、もし世界中の人々が卵の向こう側で起きていることに関心を持っていただける
なら、自分にとって何が重要かを選択していけるはずだと思います。


若いニワトリだけが産む白身が高い卵が重要なのか

それとも、

白身の高さは市販のものほどないけど、その代わりニワトリがのびのびと
暮らしより長く生きていけるようにすることが重要なのか。


え?!私の意見聞きたいの?


あ、忘れそうになりました。

最後に私たちの農場で、2年3ヶ月の年齢のニワトリが生んだ今朝の卵の写真をお見せします。






割と大丈夫そうだよね?

*****************************
External links
[1]
Günhan S., Kirikçi K. 2017 Effects of different storage time on hatching results and some egg quality characteristics of rock partridge (A. graeca) (management and production). [Abstract]
[2]
Silversides F. G., Budgell K. 2004 The Relationships Among Measures of Egg Albumen Height, pH, and Whipping Volume. [Full text]

2017年8月4日金曜日

発電設備の不備?!

昨日、太陽光発電工事を事業として行なっている知人が充電スタンド工事のため発電所に来ました。


電気自動車を駐車する場所や電気容量の話などをしていたのですが、彼は集電箱(各パワコンの配線が終端している箱)を見るなり驚いた様子で言いました。


このような集電箱は初めて見た。
電気屋さんはこのような工事は絶対にしない。


何を問題視されているか全然分からなかったのですが、集電箱は発電所の心臓部とも言えるため、その理由を聞いて見ると、おおよそ以下のような内容でした。

  • 集電箱の配線が横から入っているため雨水が入る
  • 集電箱が地面に直置きとなっているため雨や河川の増水などから浸水してしまう
  • 集電箱はパワコン側と送電網側からの電気が流れているため、誤った設置場所は重大な事故を引き起こす危険性がある


彼はやってはいけない悪い事例として他の人にも情報共有したいということで写真を撮っていきました。


うちの発電所はBad Practice をやっていたようです。恐ろしや。


そんな危険があったとも知らず2014年から稼働していました。

集電箱(左から2番目)で両脇から配線がされている
集電箱は通信ボックス(左から3番目)の背後に設置することを推奨される


横から出ているケーブルをよく見ると案の定亀裂が・・・。

集電箱の中を開けてみると、ドリルで穴あけした際に径があっていないため、
壁の隙間ができてしまっている。そして、ここにいずれは雨水が入る危険を指摘されました。

※後日改善されたのでその後の写真を合わせて載せています


Before ほぼ地面に直置き
After 2017/9/15 ブロックで嵩上げ





Before 亀裂の入った状態




After 2017/8/8 修復



Before 穴径があっていないため隙間がある
After 2017/8/8 修復


じゃあどうすれば良いのか。


彼によると、集電函は電柱側にある程度の高さで設置するが望ましいがケーブルが短いのでそれも難しいので、通信ボックスの背後に新たに集電函をもうけそこに移動するがよいということ。このタイミングで配線も全て下からとり、雨水による浸水も防ぐことができる。


はい、これはメモしておきました。


無情にもまだ指摘は続きパワコン(直流の電気を交流に変換する機器)についても。
ここまでくるとなんだか会社で監査を受けている気分になってきました。


  • パワコンを背後から支えているダクター呼ばれる三本のフレームを止めている金具は本来配管に使うものであってこのような重量物(36キロ)に対して使うものではないため20年はもたいない
  • パワコンとパワコンの屋根の間は、熱排気のスペースなので最低20センチ開ける必要がある


    Before 屋根とパワコンの間にスペースが
        
 After スペースを設けた


屋根は私が設置してしまったのでこれは自分で直すとし、その他不備については早期に業者に対応をしてもらう必要があると思ったので電話。


幸い業者の方にすぐに様子を見にてきてもらうことができたため、指摘された問題とその危険性について話をすると社内で協議をして後日回答ということになりました。


メンテナンス業者は施工業者と同一業者が一貫性を持ってやってくれるので良いと思っていましたが、今回のことがありあえて別業者に頼むもありかなと思いました。


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