2018年12月2日日曜日

太陽光発電システムのデータ送信先の切り替え

9月に太陽光監視システムの切り替えについて書きました。
パワコン毎に発電量が見れるようになったことや画面の使い易さや費用などの面で改善しました。


ただ、サーバーがイギリスにあるためか処理の返答が非常に遅いと感じていました。人間、何かの不満が改善されると次の不満が出てくるものですね。


IoTaWattでは発電量のデータの向け先を2つ選べます。
一つはemoncms。もう一つは任意のサーバー。


ということで、新たに日本にサーバーを立てることにしました。

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